この記事を読んでいる方の中には、私と同じようにアラフィフ独身ひとり暮らしで、もしかしたら肩身の狭い思いをしている方もいるかもしれません。
30代、40代の独身女性も周りから「結婚したほうがいいよ!」とか、「子どもを持つべき」といったプレッシャーを感じることもあるでしょう。そんな時、つい自分に自信が持てなくなることがあるかもしれませんね。
私も結婚や出産を選ばずに生きてきましたが、アラフィフになった今振り返ってみても、たいして後悔していません(笑)
いま、独身でいることにプレッシャーを感じたり、自分の人生間違ってたのかな?と悩んでいる方がいるとしたら、そんなことはないからもっと自分の選択に自信を持ってほしいと思い、今日はちょっと書いてみました。
結婚していなくても、子どもがいなくても、今の自分のままで十分価値があります。そして、そのままで自分らしい幸せを追求していくことが大切です。
「もし結婚していたら?」とか「子どもがいたらどうなっただろう?」と妄想に浸ることもあるかもしれませんが、今のあなたが選んできた道を「正解」にしていくにはどうしたらいいか?を考える方が重要だと思います。
今の時代、結婚して子どもを持つことだけが正解ではないし、一生ひとりでいることが必ずしも寂しいとも限りません。
家族がいても孤独を感じる人もいるし、ひとりでも満ち足りた日々を送っている人もいます。
私はもともと、一人で考えたり、物事を解決したりするのが当たり前の環境で育ってきました。
だから、誰かに強く依存することもなく、人との距離感も自然とほどよく取れるようになっていたのだと思います。
そのおかげか、人間関係のトラブルに巻き込まれることも少なく、「裏切られてショック」とか「どうしても許せない」と思うような出来事に直面することもあまりありませんでした。
もちろん、人と関わることで得られる喜びもたくさんあります。
気が合う人と出会ったり、楽しい時間を共に過ごせたりすると、「こういう時間っていいな」としみじみ感じるし、だからこそ感謝の気持ちが湧いてきて、私と出逢ってくれてありがとうって素直に思います。
アラフィフで独身、ひとり暮らし。
世間的にはまだまだ「少数派」なのかもしれませんが、私はこの生き方をそれなりに気に入っています。
もちろん、不安や迷いがまったくないわけではないし、たまに体調やメンタルが弱ったときは数日間、自信喪失ぎみになることもあります(笑)
それでも、30年前に戻れるとしても、私はきっとまた同じ道を選ぶのではないかと思うのです。
「結婚しなかったこと、後悔してる?」アラフィフ独身のリアル

「結婚はもうしないの?」
アラフィフがまるでタイムリミットかのように言われたり、「老後ひとりでさみしくない?」と心配されることもあります。
確かに、結婚していたら今とは違う人生だったかもしれません。
でも、「結婚しなかったことを後悔しているか?」と聞かれたら、そうでもないのが本音です。
・「結婚=幸せ」とは限らない?
結婚している人がみんな幸せとは限らないし、独身だからといって寂しいわけでもありません。
結婚には結婚の、独身には独身の良さがあります。
どちらを選んでも、幸せに生きることはできるはずです。
いろいろ言ってくれる人もいますが、いつも思うのは、私から見て幸せそうな人は、とくに結婚を押し付けてきたりしないのです(笑)
きっと自分が幸せだから、私も同じく幸せなのだろうと、そのままの私を受け入れ尊重してくれてるんだろうなと感じます。
・結婚しなかったからこそ得られたもの
ひとりで何でも決めて行動するからこそ、責任感や自立心が育ちました。
物事を自分でしっかり考えたり、調べたりする力も自然と身につきました。
それらは今、私の大切な武器になっています。
GACKTさんの「知識は誰にも奪われることのない財産」という言葉がありますが、私は心からそう思っています。
誰かに頼れない分、知識や経験を積み重ねてきたことは、私にとって今、大きな財産になっています。
「ひとり=寂しい」は思い込み?むしろ自由を楽しむコツ

独身ひとり暮らしというと、寂しいイメージもあるかと思いますが、私は「ひとりでいること」をネガティブには捉えていません。
マイペースな性格もあるのかもしれませんが、ひとり暮らし歴20年以上経ってもまだ、ひとりの家に帰るのにたまにワクワクしています(笑)
ワクワクの秘密はこちら👇

・ひとりの時間があるからこそ充実する
読書や映画、趣味や興味のあることの勉強に没頭できる時間は、ひとりだからこそ思いきり楽しめるもの。
自分だけの時間を大切にすることで、充実感や達成感が得られます。
振り返るとつねに何かに没頭していたような気がします。
友人がいないわけではないので、もちろんたまに会って美味しいごはんを食べながら近況を話したり、遊びに行くこともありますし、それはそれで楽しいんですが、ひとり時間の楽しみ方はもはやプロ級なのかも?と思います(笑)
・人間関係のストレスが少ない暮らし
必要以上に人に依存しない分、人間関係の悩みが少なくて済むのも独身の良さ。
適度な距離感を保ちながら、人との関わりを楽しめます。
部屋が散らかっていても冷蔵庫が空っぽでもすべて自分の責任なので仕方がありません(笑)
でも私の場合、散らかった部屋に帰ってくる方がストレスを感じるので、朝ベッドから出たらすぐにベッドを整えたり、出かける前に使ったものは元の場所に戻すようにしています。
「老後が不安…」アラフィフから始める安心の準備とは?

独身でいる以上、老後の不安はやっぱりあります。
若い頃はひたすら自由を謳歌していましたが、40代に入ったころからなんとなくこの先もひとりだろうなと感じて、じゃあどうしたら不安が減るのかを考え始めました。
・お金の不安を減らすためにできること
やっぱり先立つものは「お金」です。自分一人で自分の生活費はもちろん、老後資金まで貯めなくてはなりません。
40代に入ったころからお金の知識を身に着けようと、本やYoutubeで勉強しながら投資をはじめました。
そのおかげで今はそこまでお金の心配をすることもなくなり、その頃の自分にとても感謝しています。
投資をするうえで「リスク許容度」は重要ですが、私はおそらく高めなので、そのあたりもパートナーがいると止められそうですが、自分の責任で自分のお金を動かすことが出来るのは、私にはとても合っていました。
漠然とした不安は、やはりひとつずつ明らかにしていくことで軽減されると思います。貯金や投資、年金の確認など、できることからはじめていきましょう。
・健康を維持することが何よりの資産
食生活や運動、生活習慣を見直すことも将来の自分のために大切なことですね。
「貯金」もそうですが「貯筋(筋肉)」も蓄えて、60代、70代になっても元気に歩いていきたいです。
アラフィフからの筋トレ方法はこちらの記事で触れています👇

「自分を認める」と人生がラクになる!後悔しない考え方

年齢を重ねるほど、「こうあるべき」といった思い込みが減ってきたおかげで、若い頃よりも気持ちが楽になしました。
ひとり暮らしは「ひとり時間」が多い分、自分と向き合わざる負えないので、自分の弱い部分や情けない部分もイヤというほど気が付いてしまいます。
でもそのせいか、他人のそういうところが見えても寛容になるというか、自分と同じだなと認めて受け入れることができるようになりました。
・他人と比べないことで生まれる安心感
結婚している人や子どもがいる人と比べても仕方がない。
それぞれの人生に良さがあり、自分の道を肯定できると心が穏やかになります。
・「こうあるべき」に縛られない生き方
「この年齢なら結婚しているのが普通」「子どもがいるのが当たり前」といった価値観を手放すことで、自分らしい幸せを見つけやすくなります。
まとめ:後悔しない生き方は「自分を認めること」から
ひとりでいるからこそ自由な時間を楽しめるし、誰かと過ごす時間の大切さも実感できます。
大切なのは、「自分が選んできた人生を肯定すること」。
これまでたくさん悩んで、考えて、選択してきた自分を認めてあげることで、「これはこれでよかったな」と思えたら大成功な気がします。
人に自慢できるほどでもないし、とくにオススメもしませんが(笑)私は私なりのやり方で、今ここにいられる自分をそれなりに気に入ってます。
完璧な人生ではないかもしれませんし、後悔があったとしてもそれこそもすべて認めて、そのうえで「自分らしく生きること」を追求して、また進んでいけばいいのかなと思います。
これからも自分のペースで、心地よい毎日を大切にしていきたいと思います。